最新情報

INFORMATION
ブログ

スタッフブログ-Vol.12-

段々雪が溶け、気温も少し上がってきました。

雪解けが進み徐々に春が来ているのかなと思うと、うれしくもありますが

ここ数年、花粉症のような症状が出るので、少し憂鬱でもあります。

(目がかゆくなり、くしゃみが頻発し、肌がぴりぴりするのです。

というか既に少し目がかゆいです。)

 

日本気象協会によれば、東北地方は2月中旬から末頃にかけて

スギ花粉が飛散しはじめ、花粉量については平年並みの見込みとのこと。

ただし、前年の花粉量は平年以下だったそうなので

そうなると今年は去年よりもちょっとしんどいかもしれません…。

 

私たちの事務所でも、花粉が飛び出すと

そこかしこでくしゃみなどが聞こえてきます。

例年であれば、この時期は極力窓を開けずに過ごすのですが

新型コロナウイルスの流行のせいで、そうもいきません。

しっかり換気はしつつ、花粉対策もしっかりして今年も過ごすことになりそうです。

 

今や珍しくもなんともなくなってしまった花粉症ですが

私の祖母などは、昔は花粉症なんてなかった。花粉症は現代病だと言います。

そもそも、日本で「花粉症」が最初に報告されたのは1961年のことで

「ブタクサ」を皮切りに「スギ」、「カモガヤ(イネ科)」、「ヨモギ」と続き

現在では、なんと60種類以上の花粉症が報告されているそうです。

1960年代まではそこまで発症する人もいなかったのでしょうか。

 

ちなみに、花粉症の症状については、紀元前1800年代頃にはバビロニア

(現イラク南部の地域)で見受けられていたようです。

ギリシャでも紀元前460年頃には花粉症の症状について言及されているとか。

ただ、さすがにこのころには花粉が原因とまでは考えられておらず、

人の体質によって特定の季節に風邪のような症状が出ると考えられていたようです。

そして、19世紀頃のイギリスで花粉が人に及ぼす影響についての研究が進み

花粉による鼻炎や発熱などの症状について「枯草熱(hay fever)」と名付けられ、

これが花粉症を指すようになったそうです。

案外、花粉に人類は長く悩まされ続けているのですね…。

 

何はともあれ、これ以上症状が悪化しないことを祈りつつ、

少しでも快適に過ごせるように備えていきたいと思います。

 

それでは今回はこの辺で。