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相続・遺産分割のコラム

公正証書遺言作成の流れ

公正証公正証書遺言とは、公証役場にいる公証人が、故人に代わって遺言を作成してくれる方法のことをいいます。

遺言に精通している公証人がプロの目線で遺言を作成するわけですから、遺言の要件をうっかりミスで抜かしてしまうことはなくなります。

ただ、いきなり公証人のところに行って、「遺言を作成したいのですが…。」と言ったとしても遺言は作成してもらえません。きちんとした遺言を作成するにはいくつか大事なことがあります。何事も準備が大事です!

例えば、あなたは自分の財産がどのくらいの評価を受けるものか知っていますか?そのようなことを知らずに公正証書遺言を作っても、後で、財産を受け継げなかった親類縁者から文句が出てきます。親類縁者から盛大な文句が出て、争いの火種になるような遺言はあまり有用な遺言ではありません。

ですから、多くのケースでは、まず専門家のところへ行って、戸籍の調査や財産の調査を経た後、公証役場に行って、公正証書遺言を作成するケースがほとんどです。公証人は、戸籍の調査や財産の調査をすることができませんから、それは公証役場に行く前にしっかり準備する必要があります。